創価学会とのあれこれ
タノムです。
そのむかし、創価学会員がつべこべ言うので、
「あなたがたのことは、本でよく読みましたので、勧誘しても無駄ですよ」
との旨を告げたところ、その狂信者(と言ってはばかりませんよ。)は、
「どうせ、アンチの書いたものしか読まないのだろう。」などと、
私のアンチぶりを、あなどるものですから、
さすがの私も、少々腹が立ちましたね。
と、言うのもタノムにはタブーなどないので、
アンチ創価学会の書いた本で、論争するなど決して無理なことだと
承知していたので、彼らの好きな「聖教新聞社」の創価学会入門から読みました。
あたりまえでしょう。
彼らが折伏させられるもので、自分自身が折伏させられないことが重要だからです。
結局、アンチ創価学会を公言しつづける私ですが、
みなさん、あまり生半可に楯突くと、
創価学会という勢力に殺されますよ。
私はネットでさんざん、邪宗だの、
政教分離もわからない馬鹿者だとか言ってたら、
ストーカーされるし、本当に(交通事故と見せかけて)殺されかけるし、
ロクなことありません。
折伏・・・ねえ。
折れる。
伏せる。
その読経が退屈で、折れ伏して寝ちゃうんですね。
その点ねえ、某宗教は楽しかったなあ。
ホームパーティーとか誘ってくれるんですよ!
私はノン宗教・なんでもありです。
これって、おもしろいですよね!
タノム的には、楽しいよみものです!
戒律とかが、大嫌いですから。